イベント詳細

トークショー 信楽(焼)の持っている魅力の再発見

開催日2017年11月3日(金)
2017年12月9日(土)〜2017年12月10日(日)
2018年1月28日(日)
開催場所陶芸の森 信楽産業展示館ホール

 滋賀県立陶芸の森では、「信楽(焼)の持っている魅力の再発見」と題して時代の先端でヒト、モノ、考え方などをプロデュースされている方々によるトークショーを開催します。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックは、日本の伝統的な文化や価値観を世界に発信する大きなチャンスだといわれています。そのために信楽でも「信楽(焼)の持っている魅力を再発見」することが、私たちは大切だと考えます。
 今回、「伝統産業」や「デザイン開発」、「PR」などの分野の最先端で活動する方々を招き、普段お考えになっているコトや、ご自身が信楽について考えていることを語っていただき、また参加者の方々と意見交換していただく機会としたいと思います。

トークショー第1回

丸若裕俊による、信楽の持つ魅力の再発見

開催日時平成29年11月3日(金・祝) 14時~ 
開催場所滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館ホール

 

丸若裕俊

丸若裕俊

http://maru-waka.com/
株式会社丸若屋代表取締役、
プロダクトプロデューサー、プロジェクトプランナー

プロフィール
株式会社丸若屋代表。アパレル勤務などを経て、2010年に株式会社丸若屋を設立。 伝統工芸から最先端の工業技術まで今ある姿に時代の空気を取り入れて再構「商品開発」「映像配信」「ものづくり・ことづくり」など、手段を問わず、視点を変えた新たな提案を得意とする。

 

トークショー第2回

民俗学者、井戸理恵子による、信楽の持つ魅力の再発見
〜地勢.地名.民俗で訓み解く地域再興〜 しがらき談義 Vol.1

開催日時平成29年12月9日(土) 14時~、 10日(日)13時~ 
開催場所滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館ホール

 

井戸理恵子

井戸理恵子

http://www.yukisukinokuni.jp/yukisuki/
ゆきすきのくに合同会社代表、民俗情報工学研究家

「談」は「かたらふ」ということ。言偏に「炎」とはより深く「かたらふ」との意。 器が炎で窯変していくように、熱い思いが壺中に舞い、「ほ」となるように、みなで語り尽くすのです。 ここで生み出される「ほ」は信楽の地に生き続けている魂のようなもの。アイデンティティ。 そこで前段として、地勢や風土、地名を如何に読み解くかということを幾つか提示させていただき、必要に応じて、信楽やその周辺を散策して、地名の意味などを突き詰めていきます。 「しがらき」という場所を様々な時代のレイヤーで読み解き、その上で古い層から甦らせることで「信楽(焼)の持っている魅力」を発見していただきます。 ここにいながらにして旅する感覚がつきまとう、リアルな「時間旅行」へのご案内です。

プロフィール
ゆきすきのくに合同会社 代表、民俗情報工学研究家。 1964年北海道北見市生まれ。國學院大學卒業後、広告出版社、科学技術 系の研究所を経て現職。 多摩美術大学の非常勤講師として教鞭を執る傍ら、 日本全国をまわって、先人の受け継いできた各地に残る伝統儀礼、風習、 歌謡、信仰、地域特有の祭り、習慣、伝統技術などについて民俗学的な視点から、その意味と本質を読み解き、現代に活かすことを目的とする活動を精力的に続けている。 ホテルや温泉施設、化粧品などのコンセプトデザイン、ネーミングなどに 携わるほか、映画やオペラ、アニメなどの企画制作、アドバイザー。仏教の勉強会を中心とした「自燈明倶楽部」主宰、精進料理、節供料理などの料理教室、Cafe経営など。ニッポン放送『魔法のラジオ』ネタ、監修。永平寺機関誌『傘松』「野生の知性」連載中。

 

トークショー第3回

PRプランナー藤本貴久と考える
信楽(焼)の持っている魅力の再発見  -信楽PR戦略

開催日時平成30年1月28日(日) 14時~
開催場所滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館ホール

 

藤本貴久

藤本貴久

http://www.tm-office.co.jp/
株式会社TMオフィス PRプランナー

「信楽(焼)を2020年に向かってみんなでPRする」ことをテーマに、TMオフィスのPRプランナーである藤本貴久によるトークと参加者を交えたワークショップをおこないPR戦略の立て方を学びます。今回は、「日本遺産認定を受けた日本六古窯のひとつである信楽焼」をテーマ設定として使います。

プロフィール
1980年、広島県福山市生まれ、37歳。PRSJ公認准PRプランナー資格取得。国内では地域密着型広告代理店で10年間、海外ではバングラデシュで2年間、国内外それぞれの地域に入り込み活性化するためのプロセスを体験。TMオフィス独自の「人がみずから動く仕組みづくり」が地域活性化に不可欠と考え入社。現在、PR(パブリック・リレーションズ)ノウハウを生かした地域の活性化とブランド戦略の専門家として活躍中。 国内だけでなく、海外の視点で地域の魅力を発掘する稀有な視点を持つ。経済産業省・近畿経済産業局「地域団体プロモーション事業」、静岡市「都市認知度向上事業」、滋賀県・びわこビジターズビューロー「観光情報発信業務」などの地方自治体PRをはじめ、西国三十三所「草創1300年事業」、全国畳産業振興会「畳市場開拓PR」などの文化PRも遂行。

 

 

問い合わせ先

公益財団法人滋賀県陶芸の森 総務課
〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 Tel. 0748-83-0909 Fax. 0748-83-1193 
E-mail. mori-otoiawase☆sccp.jp (← ☆を@に変えてお送りください)

※参加は無料ですが、事前申し込みをお願いします。

お申し込みはこちらから

 

信楽風景