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展覧会情報 >> 【陶芸館ギャラリー企画展】
シリーズ湖国の陶芸家「髙間智子-はなことば うつろう記憶と感情の〈かたち〉」
平成23年10月1日(土)~10月30日(日) に展覧しました

【陶芸館ギャラリー企画展】
シリーズ湖国の陶芸家「髙間智子-はなことば うつろう記憶と感情の〈かたち〉」
平成23年10月1日(土)~10月30日(日) に展覧しました

 滋賀県では信楽・甲賀をはじめ、各地で多くの陶芸家が制作活動を展開しています。「シリーズ湖国の陶芸家」は、滋賀を拠点に新しい時代のやきもの像を模索する、先進性をそなえた若手・中堅のつくり手を紹介する個展です。シリーズ4回目となる今回は、甲賀市信楽在住の陶芸家・髙間智子氏の陶表現を通じた現代への眼差しを紹介します。

 時間とともに、積み重ねられつつ薄れてゆく記憶。髙間智子は、そうした記憶の深層に秘められた感情を、植物のイメージに託して陶に表現している陶芸家です。磁器土に顔料を加えた色泥漿を何層にも重ねた素地を、深さを変えながら浮彫りしてゆく。そうして得られた素地の色相や透光性は、平明なフォルムに独自の視覚的効果をもたらしています。

 幼少の頃から髙間は、植物の繊細でありながら、力強くしなやかな生命力に惹かれてきたといいます。木の実の皮や蕾の花弁を剥ぎ取るように、素地を削ぎ落としてゆく彼女の制作は、心に秘められた記憶と感情の関係を紐解く行為なのかもしれません。

 本展では、この数年来手掛けてきたシリーズ作に加え、新たな展開を予感させる新作を紹介します。


【内 容】 新作を含め近作約20件を出品予定

【会 期】 平成23年10月1日(土)~10月30日(日) 毎週月曜日休館

【会 場】 滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー

【開館時間】 午前9時30分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

【関連行事】 オープニングセレモニーとアーティストトーク(どなたも参加できます)
        日 時:平成23年10月1日(土) 午後1時30分~3時頃まで
        *一般参加可・事前申込み不要

【学歴・職歴他】
1980(昭和55)  大阪府交野市生まれ
2003(平成15)  大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2005(平成17)  大阪芸術大学大学院修士課程芸術制作研究科修了
2010(平成22)  滋賀県立陶芸の森創作研修館でスタジオアーティストとして滞在制作

【企画展】- 抜粋】
2007(平成19) 「うつわ展」(大阪/京阪百貨店守口店アートサロン)-'09】
             「アートな贈り物」(京都/クラフトギャラリー集)】
2008(平成20) 「酒器展」(悠遊舎ぎゃらりぃ:愛知)】
             「干支展」(ギャラリー数寄:愛知)】
2009(平成21) 「陶芸の提案2009」(大阪/ギャラリー白)-'10・'11】
                  「今のうつわ これからのうつわ」(岐阜/ギャラリーVOICE)】
             「めしわん2009」(山口/クラフトギャラリーなごみスタイル)】
2010(平成22) 「国立台南芸術大学 アートフェア」(台湾)】
             「NATURARS, NOT BY NATURE」(岡山/ギャラリーエスプリヌーボー)

【個 展】
東京/SAVOIR VIVRE、静岡/A+ギャラリー、京都/髙島屋美術工芸サロン、大阪/髙島屋アートサロン、ギャラリー白3、山口/クラフトギャラリーなごみスタイル

作品-はなことば
髙閒智子氏の写真
作品イメージ
髙閒氏作業風景


オープニングレセプション【10月1日(土)】
オープニングレセプションの写真その1
オープニングレセプションの写真その2
オープニングレセプションの写真その3
オープニングレセプションの写真その4
オープニングレセプションの写真その5
オープニングレセプションの写真その6



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