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展覧会情報 >> 池田晶一 -揺れ動く、光と影のかたち-
平成22年度4/24(土)~5/20(木):陶芸館ギャラリーにて展覧しました
池田晶一 -揺れ動く、光と影のかたち-
平成22年度4/24(土)~5/20(木):陶芸館ギャラリーにて展覧しました

陶芸の森は美術館と滞在型スタジオを備えた、全国でも数少ないやきものを専門とする県立文化施設です。このアーティスト・イン・レジデンス展は、陶芸の森で制作活動を行うアーティストの成果発表を目的とする展覧会です。今回は愛知県在住の作家・池田晶一氏が、陶芸の森で2009年7月から2010年3月に滞在制作した作品を紹介します。
池田晶一は、ひと・モノ・空間の「心地よい関係」を探りながら、陶による独自の空間表現を追求する作家です。幾何学的なかたちと有機的な装飾、個々のユニットと全体像など、造形が内包しているさまざまな要素。また、それらが互いに響き合いながら生み出すリズムと陰翳のイメージは、物質と精神の別ち難い関係を物語るものともいえるでしょう。
陶芸の森では、建築と公共の空間を想定した作品を制作しました。建築陶器やエクステリア製品で知られる信楽に、池田は何を見出し、そしてどんな空間(場)を創るのでしょうか。本展では、螺旋状のユニットが縦横に連なるスクリーン、人の感情を穏やかに包むファニチャー(スツール)など、池田の光と影がもたらす陰翳とリズムの世界を紹介します。
展覧内容
創作研修館で制作されたスクリーンやファニチャーなど約7件を出品
会期
4月24日(土)~5月20日(木)
開館時間
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日
毎週月曜日(ただし5月3日は開館)
入場料
無料
オープニングセレモニー&アーティストトーク
平成22年4月24日(土) 13時30分~
会場
滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー


天使の梯子 2010(平成22)年制作

