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展覧会情報 >> 『石山哲也 - "ゼロ"の痕跡』4月3日(土)~4月22日(木)に陶芸館ギャラリーにて個展されました。
『石山哲也 - "ゼロ"の痕跡』4月3日(土)~4月22日(木)に陶芸館ギャラリーにて個展されました。

滋賀県では信楽・甲賀をはじめ、各地で多くの陶芸家が制作活動を展開しています。この企画展「シリーズ湖国の陶芸家」は、滋賀を拠点に新しい時代のやきもの像を模索する、先進性をそなえた若手・中堅のつくり手を紹介する個展です。シリーズ2回目となる今回は甲賀市在住の陶芸家、石山哲也氏の陶表現を通じた現代への眼差しを紹介します。
石山氏は、今信楽で注目されている陶芸家のひとりです。うつわから造形まで幅広い表現を手掛け、「朝日陶芸展」や「日本伝統工芸展」など国内の主要な公募展で、近年相次いで入賞や入選を続けています。造形作品の個展での発表は7年振り。この数年間は、本来一体として用いられる土とガラスを、それぞれ別の素材として組み合わせた制作を展開しています。
宇宙惑星や空中楼閣などを想わせる浮遊した物体。その物理的な不安定感と違和感は、私たちの心の内にある感情の一部ともいえるでしょう。普段何気なく認識している価値観の、脆弱な一面を指摘しているかのようです。本展では、2年前から追求している、時代とともに移ろう価値観とその痕跡をテーマとした新シリーズ作品の数々を紹介します。
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展覧内容
未発表作を含め、約5点を出品予定
会 期
4月3日(土)~4月22日(木) 17日間
開館時間
9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日
入館料:無料
オープニング:平成22年4月3日(土) 13時30分~
アーティストトーク:平成22年4月3日(土)13時45分~
会 場
滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー
主 催
滋賀県立陶芸の森
選考理由
時代とともに移ろう価値観とその痕跡をテーマに、陶芸の伝統や現代性を読み直そうという明確な制作姿勢があり、これからの活躍が期待できるため。
「Avatar」平成21年(2009年)制作

