講座詳細

外舘和子トークショー 「陶の造形史―最新の国際動向を中心に」

開催日2017年11月30日(木) 14:00〜16:00
会場創作研修館管理棟 視聴覚室

韓国陶芸ビエンナーレなどの国際公募展で審査にあたった経験などをとおして「造形としての陶芸」のながれを語ってもらいます。

講師紹介

 

 

外舘 和子(美術評論家・国際陶芸アカデミー会員)
Kazuko Todate (Art Critic, Member of IAC)

 

略 歴

茨城県陶芸美術館主任学芸員等を経て、現在、多摩美術大学をメインに愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・東北芸術工科大学・京都造形芸術大学・沖縄県立芸術大学・金沢美術工芸大学大学院で工芸史、陶芸史、論文研究、作品講評を担当。

また、テート・セント・アイブス『Kosho Ito Virus』展(2002 年)を皮切りに、国際交流基金主催海外巡回展『Handcrafted Form』(2005年-)、SOFAシカゴ(2007年)、第5回韓国・世界陶磁ビエンナーレ2009 (諮問委員)、米国スミス・カレッジ『Touch Fire』(2009 年)、フランクフルト工芸美術館講演「Creative Tradition」(2011年)、台湾・新北市鶯歌陶瓷博物館『The Imagination of Blue and white』(2015年)など、国内外の美術館、大学等で展覧会監修、図録執筆、講演を行う。一方いばらきデザインセレクション審査員(2007年~)、伊丹国際クラフト展審査員長(2012~14年)を務めるなどクラフト、陶磁デザインの発展、関連する地場産業の育成にも尽力。

主な著書に、『Fired Earth, Woven Bamboo: Contemporary Japanese Ceramics and Bamboo Art』(ボストン美術館、2013年)、共訳書に『バーナード・リーチ再考』(2007年)。『陶説』にて展評を、『陶工房』に「陶芸最前線」を連載中。2015年5月からは毎日新聞に「工芸の地平から」を隔月連載している。

参加について 無料・申し込み不要
定員 30名