「アーティスト・イン・レジデンスについて考えてみませんか。」
アーティスト・イン・レジデンス(以下、AIR)とは、国内外からアーティストを招へいして、滞在中の活動を支援する事業をいいます。
わが国においては1990年代前半からアーティスト・イン・レジデンスへの関心が高まり、主に地方自治体がその担い手となっています。
このような中で今回、国内の4つのアーティスト・イン・レジデンス運営団体でノウハウや情報を共有するための研究会をおこなうことになりました。
また、併せて4つの団体の運営するAIR事業に参加している作家によるトークショーも開催いたします。
※内容については変更になる場合がありますので、事前に陶芸の森のホームページにてご確認願います。
開催日時平成30年9月23日(日) 〜24日(月・祝)
開催場所女子美術大学杉並キャンパス http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami
〒166-8538 東京都杉並区和田1-49-8 Phone. 03-5340-4500(代表) 東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩8分
(お問い合わせ) アートプロデュース表現領域研究室 Tel. 03-5340-4619
➀ AIR研究会
モデレーター菅野幸子(AIR Lab アーツ・プランナー/リサーチャー) 日沼禎子(女子美術大学教授)
開催日時平成30年9月23日(日) 午後1時から
開催場所女子美術大学杉並キャンパス 1号館1208教室(予定)
テーマ「各レジデンスの近況報告」
「大学教育の現場から」
・工芸学科 工芸専攻における教育・AIRと美術大学との実験的取り組み
スピーカー吉田潤一郎(女子美術大学 工芸専攻 教授)、他
➁ トークショー
多彩な技術と産地におけるAIRの役割、可能性-ローカルからグローバルに
開催日時平成30年9月24日(月・祝) 午後1時から
開催場所女子美術大学杉並キャンバス 1号館1208教室(予定)
「海外でのレジデンス経験」
スピーカー伊藤 準 (陶芸家、瀬戸)
略 歴 | |
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1999年 | 武蔵野美術大学建築学科卒業 |
2001年 | 武蔵野美術大学大学院陶磁器修了 |
2001〜2003年 | 瀬戸市新世紀工芸館にて制作 |
2003年 | 愛知県瀬戸市内に築窯 |
2003,2004,2005年 | 穴窯に招聘(アメリカ、カリフォルニア) |
2007年 | 高島屋京都店 (個展) |
2008年 | シェニエ市(フランス)に招聘、作品永年設置 |
世界陶芸ワークショップ招聘(セルビア) 瀬戸の若手陶芸展「Tuilerie de Pouligny(フランス)」 日本の陶芸2人展 「Museum of Applied Art(セルビア)」 |
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2009年 | Unicum第1回国際陶磁器トリエンナーレ入賞 |
2012年 | 名古屋市覚王山にギャラリー・陶芸教室「道草」をオープン |
その他個展・グループ展を各地で開催 |
「ヨーロピアン・セラミック・ワークセンター(EKWC)でのレジデンス」
スピーカー西條 茜 (陶芸家・美術家、京都)
略 歴 | |
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1989年 | 兵庫県生まれ |
2014年 | 京都市立芸術大学大学院 美術研究科修士課程 工芸専攻陶磁器分野 修了 |
2013年 | ロンドン ロイヤルカレッジオブアートへ交換留学 |
2012年 | 京都市立芸術大学 美術学部工芸科 陶磁器専攻 卒業 |
個 展 | |
2017年 | Folly(アートスペース虹/京都) |
2016年 | ほ伏する山々(Gallery shop collage同時代ギャラリー/京都) |
2015年 | 石の態度(アートスペース虹/京都)、Hollow Tool Box (ギャラリーみやがわ/京都) trace the ten (Gallery shop collage同時代ギャラリー/京都 |
グループ展 | |
2018年 | ニューミューテーション −変・進・深化(京都芸術センター/京都) Nature ∩ Art -人間と自然の営みとの境界で(JARFO 京・文博/ 京都) |
2017年 | Ascending Art Annual Vol.1 すがた かたち -「らしさ」とわたしの想像力-(スパイラルガーデン/東京) Test Case Ⅺ(European Ceramic Workcenter/オランダ) rithome 西條茜+嶋春香(京都市立芸術大学ギャラリー@kcua/京都) Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017(京都文化博物館/京都) KYOTO ART CONTEMPORARY ~京都で現代アートを買う~(マガザンキョウト/京都) |
2016年 | 六甲ミーツアート芸術散歩2016(六甲高山植物園/兵庫) |
2015年 | Sign of Happiness(Antenna Media/京都) |
2014年 | Yumiko Ono Akane Saijo Exhibition (Sakura Gallery/東京) 月のアート (ギャラリー月の庭/京都) |
2013年 | DOMO (Hackney gallery/ロンドン) 持ち腐れだと誰が言った (つくるビル/京都) |
受賞歴 | |
2017年 | オランダ European Ceramic Workcenterにて3ヶ月滞在制作、作品発表 |
2016年 | 六甲ミーツアート芸術散歩2016 彫刻の森美術館賞 受賞 |
2015年 | blue bed 作品設置:新建築社オフィス(西沢立衛設計) |
2014年 | 月のアート審査員優秀賞 受賞 |
2012年 | 京都銀行美術支援制度 2012年度購入作品選抜 |
2011年 | 京都市立芸術大学作品展 富本賞 受賞 アーティスト・イン・レジデンス |
2017年 | European Ceramic Work Centre (オランダ) |
「益子焼の伝統的な技術、若手陶芸家の育成についてAIRへの期待」
スピーカー床井崇一 (益子焼伝統工芸士会会長、益子)
従事年 | 昭和53年より現在の仕事に従事 |
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平成9年 | 伝統工芸士の認定を受ける |
得意な技法 | ロクロ成形による大物・小物作り 益子伝統釉による施釉・加飾 |
主な製品 | 食器を中心に花器・茶器等 |
受賞歴 | |
栃木県芸術祭 入選 益子陶芸展 入選 栃木県伝統工芸品コンクール入選 |
「私のレジデンス体験 ―アジアからアメリカ、ヨーロッパへ」
スピーカー村田 彩 (陶芸家、信楽)
経 歴 | ||
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1979年 | 京都府生まれ | |
1998年 | 京都市立銅駝美術工芸高等学校 漆芸科卒業 | |
2000年 | 京都芸術短期大学 陶芸科卒業 | |
2004年 | 京都府立陶工高等技術専門校 陶磁器成形科終了 | |
2001年〜2010年 | 京都清水焼団地「アートきよみず」にて制作する。 | |
2013年〜 | 滋賀県信楽にて制作活動を行う | |
個 展 | ||
2002年 | 1月 | 個展(京都) ギャラリーコラージュ(同時代ギャラリー |
2004年 | 11月 | 個展(京都) ギャラリーマロニエ |
2005年 | 11月 | 個展(京都) ギャラリーマロニエ |
2007年 | 5月 | 個展(京都) ギャラリーマロニエ |
2011年 | 3月 10月 |
個展(台湾) 新台北市立鶯歌陶磁博物館 個展(台湾) 當代陶藝館 |
2012年 | 2月 2月 |
個展(東京) SILVER SHELL 個展(東京) INAXガレリアセラミカ |
2013年 | 2月 10月 12月 |
個展(東京) 彩鳳堂画廊 個展(京都) ギャラリーマロニエ 個展(台湾) DER-HORNG ART GALLERY |
2016年 | 3月 | 個展(京都) ギャラリー器館 |
2017年 | 3月 | 個展(京都) ギャラリーマロニエ |
公募暦 | ||
2007年 | 神戸ビエンナーレ2007 現代陶芸コンペティション入選 | |
2008年 | 京都工芸ビエンナーレ 入選 | |
2008年 | 第8回国際陶磁器展美濃 入選 | |
2008年 | 伊丹国際クラフト展 入選 | |
2009年 | The 5th World Ceramic Biennale 2009 KOREA (韓国) 入選 | |
2011年 | 第9回国際陶磁器展美濃 入選 | |
2012年 | 「京都府美術工芸新鋭展-2012京都工芸ビエンナーレ」 入選 京都文化博物館 |
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2014年 | 第10回国際陶磁器展美濃 入選 | |
2015年 | 琳派400年記念新鋭選抜展 入選 /京都文化博物館 | |
2018年 | 「京都府新鋭選抜展 2018」/京都新聞社賞受賞 | |
その他グループ展 | ||
2012年 | 4月 | 「ニューセラミック陶京」展 主催Little fan (東京) |
2012年 | 5月 | 「THE OSAKAN DREAMS」展 JR大阪伊勢丹三越 YODギャラリー(大阪) |
2012年 | 7〜8月 | 「ふしぎ!たのしい!ゲンダイトーゲイ 親子でめぐるやきもの図鑑」 茨城県陶芸美術館 |
2012年 | 8月 | 「美を以て用と為す」/京都高島屋美術画廊(京都) 以後2013,2015,2016年 |
2012年 | 9月 | 「陶世女八人展」 ギャラリー器館(京都) |
2012年 | 10月 | 「生命の形象 – Shape of life」新宮さやか・村田彩二人展 YODギャラリー(大阪) |
2012年 | 11月 | 「+PLUS THE ART FAIR 003」彩鳳堂画廊 |
2013年 | 3月 | 「面白い!驚異!不思議!」新鋭陶芸作家5人展 /彩鳳堂画廊(東京 京都)以後2014年 |
2013年 | 5月 | 「Young Art TAIPEI 2013」 YODギャラリー (新台北/台湾’12) |
2013年 | 6〜9月 | 特別企画展「あれもやきもの これもやきもの ーアーティスト・イン・レジデンスの20年のあゆみー」(滋賀県立陶芸の森陶芸館) |
2013年 | 7月 | 「ART OSAKA」YODギャラリー(大阪) |
2013年 | 9月 | 「ART KAOHSIUNG」 YODギャラリー(台南/台湾) |
2013年 | 10月 | 「KOBE ART MARCHE」 YODギャラリー(兵庫) |
2014年 | 3月 | 「村田彩・ツォン ウェンティン 陶DUO展」ギャラリー桃青(大阪) |
2014年 | 9月 | 「現代陶芸現象」茨城県陶芸美術館(茨城県) |
2015年 | 「面白い!驚異!不思議!新鋭陶芸作家4人展」彩鳳堂画廊(東京) 以後2016,2017年 |
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2018年 | 2月 | TEO HUEY MIN・MURATA AYA 作品展 ギャラリーEN陶REZ(神戸) |
その他活動 | ||
2010年 | 国立台南芸術大学にて客員作家として3ヶ月滞在(台湾) | |
2010年 | 滋賀県立陶芸の森にてスタジオアーティストとして4ヶ月滞在 | |
2011年 | 国立台南芸術大学にて客員作家として3ヶ月滞在(台湾) | |
2011年 | 滋賀県立陶芸の森にてスタジオアーティストとして4ヶ月滞在 | |
2011年 | 新台北市立鶯歌陶磁博物館レジデンスアーティスト(台湾) | |
2012年 | 滋賀県立陶芸の森 スタジオアーティスト | |
2014年 | Arich Bray Foundation レジデンスアーティスト(USA) | |
2017年 | Guldagergaard レジデンスアーティスト(デンマーク) | |
2018年 | Arctic Ceramic Centre シンポジウム (フィンランド) | |
パブリックコレクション | ||
2009年 | KOREA CERAMIC FOUNDATION | |
2011年 | 新台北市立鶯歌陶磁博物館 | |
2011年 | 国立台南芸術大学 | |
2012年 | 滋賀県立陶芸の森 |
AIR研究会
モデレーター菅野幸子(AIR Lab アーツ・プランナー/リサーチャー) 日沼禎子(女子美術大学教授)
開催日時平成30年12月11日(火) 午後1時から
テーマ「レジデンスの運営マニュアルの策定」と「レジデンスの評価基準」
開催日時平成30年12月12日(水) 午後1時から
「レジデンスの成果と評価を考える」
スピーカー吉本光宏 (ニッセイ基礎研究所研究理事)
1958年徳島県生まれ。早稲田大学大学院修了(都市計画)後、社会工学研究所などを経て1989年からニッセイ基礎研究所。国立新美術館や東京オペラシティ、世田谷パブリックシアター、いわきアリオス等の文化施設開発、東京国際フォーラムや電通新社屋のアートワーク計画などのコンサルタントとして活躍する他、文化政策、創造都市、オリンピック文化プログラム、アーティスト・イン・レジデンス等、アートマネジメント分野の幅広い調査研究に取り組む。
現在、(公財)東京2020組織委員会文化・教育委員、文化庁文化審議会委員、東京都東京芸術文化評議会評議員、横浜美術館指定管理者選定・評価委員、(公社)企業メセナ協議会理事、(公財)国際文化会館評議員、東京藝術大学非常勤講師など。
主な著作・研究レポートに「諸外国のアーティスト・イン・レジデンスについての調査研究事業(文化庁委託調査、2012年度)」「文化からの復興-市民と震災といわきアリオスと(編著、水曜社)」「アート戦略都市(監修、鹿島出版会)」など。
「レジデンスと地域振興の視点から」
スピーカー山出淳也 (BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)
1970年大分生まれ。PS1インターナショナルスタジオプログラム参加(2000〜01)。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002〜04)。アーティストとして参加した主な展覧会として「台北ビエンナーレ」台北市立美術館(2000〜01)、「GIFT OF HOPE」東京都現代美術館(2000〜01)、「Exposition collective」Palais de Tokyo、パリ(2002)など多数。帰国後、地域や多様な団体との連携による国際展開催を目指して、2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。
別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」 総合プロデューサー(2009、2012、2015)
国東半島芸術祭 総合ディレクター(2014)
おおいたトイレンナーレ 総合ディレクター(2015)
「in BEPPU」総合プロデューサー(2016〜)
国民文化祭おおいた2018 市町村事業 アドバイザー(2016〜)
文化庁 文化審議会 文化政策部会委員
平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)
菅野幸子(AIR Lab アーツ・プランナー/リサーチャー)
ブリティッシュ・カウンシル東京勤務後、グラスゴー大学美術史学部装飾芸術コースディプロマ課程に留学。
1993年より2017 年3月まで国際交流基金に勤務。国際文化交流に関する顕彰制度、さまざまな情報の提供、各種コンサルテーションをおこなった。
専門領域はアーティスト・イン・レジデンスを始め、文化交流政策、文化政策(特に、英国の文化政策)など多岐の分野にわたり、調査研究を行うとともに、シンポジウムやセミナーの企画運営に携わっている。
日沼禎子(女子美術大学教授)
AIRネットワークジャパン事務局メンバー。
1999年から国際芸術センター青森設立準備室、2011年まで同学芸員を務め、アーティスト・イン・レジデンスを中心としたアーティスト支援、プロジェクト、展覧会等の企画、運営にかかわってきた。
さいたまトリエンナーレ2016ではプロジェクトディレクター。
2013年より陸前高田AIRプログラムディレクター。
各アーティスト・イン・レジデンス機関の紹介
滋賀県立陶芸の森
The Shigaraki Ceramic Cultural Park
〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188‐7 Phone. 0748-83-0909 Fax. 0748-83-1193 http://www.sccp.jp/
滋賀県立陶芸の森創作研修館では、1992年の開館以来世界50ヵ国から陶芸家延べ約1000人を受け入れ、この信楽の地で自由に作品を制作する機会を提供してきました。カリキュラムのようなものはありませんから、創作研修館という「創作の場」で各自それぞれが自身のメニューで制作していただくことができます。
常時、作風や国籍などの異なる10人前後の作家が制作しながら交流を深めることで、刺激的な制作環境を提供しています。
益子国際工芸交流館/益子陶芸美術館
Mashiko Arts & Crafts Residence / Mashiko Museum of Ceramic Art
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3021 Phone. 0285-72-7555 Fax. 0285-72-7600 http://www.mashiko-museum.jp/
「益子国際工芸交流事業」は、今からおよそ100年前、陶芸家・濱田庄司(1894-1978)がバーナード・リーチ(1887-1979)と共にイギリス南西部の港町セント・アイヴスへ渡り、窯を築いた歴史を背景に2014年5月に始まりました。益子町と国内外アーティストの交流促進や、益子の陶芸(工芸)文化の共有を目指し、国内外工芸作家を招聘・公募し、滞在制作・記念講演会・制作実演などの交流事業や教育普及プログラムを実施しています。
瀬戸市新世紀工芸館
Seto Ceramics and Glass Art Center
〒489-0815 愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
事務局(問い合わせ先) (公財)瀬戸市文化振興財団
〒489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3 Phone. 0561-84-1093 Fax. 0561-85-0415 http://www.seto-cul.jp/
瀬戸市新世紀工芸館では2000年より海外の作家の受け入れを開始し、以来世界25ヶ国、65名の作家を受け入れてきました。受け入れ作家数は決して多くはないですが、滞在中のケアから滞在後のコミュニケーションに至るまで、密に受け入れ作家と関わってきました。
また、滞在中は瀬戸市民や瀬戸市および周辺地域で活動する作家と関わる機会を提供することで、瀬戸、そこに住まう人々、歴史あるせとものの作風などを感じながら、作家が新たな作品を創造するサポートをしています。
京都芸術センター
Kyoto Art Center
〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Phone. 075-213-1000 Fax. 075-213-1004 http://www.kac.or.jp
京都芸術センターは、多様な芸術に関する活動を支援し、芸術に関する情報を広く発信するとともに、芸術を通じた市民と芸術家等の交流を図ることを目的としています。具体的な事業として、展覧会、音楽、演劇、ダンス、伝統芸能などの舞台公演やさまざまなワークショップなどの事業のほか、制作や練習の場である「制作室」の提供、アーティスト・イン・レジデンスプログラムでの国内外の芸術家の支援などを実施しています。
アーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、ビジュアル・アーツとパフォーミングアーツの分野を隔年で募集する公募プログラムのほか、世界各地のアートセンター等と連携したエクスチェンジプログラムなども実施しています。
主 催公益財団法人 滋賀県陶芸の森
女子美術大学 益子国際工芸交流館/益子陶芸美術館 公益財団法人 瀬戸市文化振興財団 公益財団法人 京都市芸術文化協会
協 力AIRネットワークジャパン
助 成平成30年度文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業