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「MINGEI-産地をひらくラディカルな思想 服部 滋樹×松井 利夫」

  • 期間:
    2019年03月21日(木)14:00~16:00
  • 場所:
    会場 滋賀県立陶芸の森 管理棟視聴覚室
  • 参加費:
    無料

近年、新たなムーブメントとして注目されている「民藝」と「産地」をテーマにgrafの服部滋樹さんをお客様にお迎えして、当館館長の松井利夫とのトークショーを開催いたします。

1. 開催日

平成31年3月21日(木)午後2時から

2.開催場所

滋賀県立陶芸の森 管理棟視聴覚室

3. スピーカー

服部滋樹 (はっとり しげき)
graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー
京都造形芸術大学 芸術学部 教授
1970年生まれ、大阪府出身
1992年 宝塚造形大学 美術学科卒業
1997年 graf活動開始
2005年 京都精華大学 建築学科 准教授
2010年 京都造形芸術大学 情報デザイン学科 教授

暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニットgraf。decorative mode no.3なるユニット名で1993年から活動を始め、自社家具工場を改装したgraf studioへと拠点を移し、デザインワーク、ショップ、キッチンから生まれるさまざまなアイデアを実験的に試みながら、異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領域を開拓している。grafでは代表を務めるほか、建築、インテリアなど空間に関わるデザインやディレクションを行う。ブランディングディレクションなどコンセプトを抽出しデザインで翻訳するように様々なアウトプットを行っている。近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。

 

松井利夫(まつい としお)1955年生まれ。
京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸高等教育研究所に留学。エトルリアのブッケロの研究を行う。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源の研究を行う。近年はArt&Archaeology Forumを立ち上げ「アートと考古学展」(京都文化博物館)を企画監修。

展覧会:
第17回ミラノ・トリエンナーレ招待(イタリア)、「土の造形展」(栃木県立美術
館)、「現代器考」(埼玉県立美術館)、パリ装飾美術館、フランス国立陶磁器美術館、
第3回、5回、7回京畿道世界陶芸ビエンナーレ招待(利川/韓国)、「サイネンショー」
VOICE GALLERY 、「Tea for Two」艸居(京都)、他。
受賞歴:(主な受賞歴)
第40回ファエンツァ国際陶芸コンクール、グランプリ受賞。
第14回カルージュ国際陶芸ビエンナーレ、ARIANA大賞受賞。
第29回京都美術文化賞受賞、第37回京都府文化功労賞 他
現在: 
京都造形芸術大学教授、IAC国際陶芸アカデミー理事、滋賀県立陶芸の森館長