今後の展覧会

陶芸館・新収蔵の逸品展

 
開催日2019年3月12日(火)〜2019年4月14日(日)
滋賀県立陶芸の森陶芸館ギャラリー

 滋賀県立陶芸の森陶芸館は、やきもの文化の伝統を踏まえつつ、未来を見据えた国際性や現代性をそなえた美術館を目指している。日本・海外の現代陶芸と滋賀ゆかりの陶芸、そしてクラフトと陶磁デザインを収集方針の柱にコレクションの充実に努めている。  その収蔵作品から、選りすぐりの逸品を紹介する。

特別企画「陶の花 FLOWERS」展
-花花花 美術館でお花見-

 
開催日2019年3月12日(火)〜2019年6月9日(日)
滋賀県立陶芸の森陶芸館

展示概要  春めく季節。春から初夏にかけての頃、わたしたちが花に最も親しみを感じる季節かもしれません。そこで陶芸の森陶芸館では花いっぱいの展覧会を開催します。  花は、古来より世界各地の様々な芸術のジャンルにおいて表現されてきました。もちろん、やきものの世界でも例外ではありません。東洋陶磁においては華やかな花をさまざまに意匠化した吉祥文様が器を彩り、人々は幸せな人生への願いを込めた花の陶磁器を好まれてきました。また日本では、明治時代に欧米から導入された最新技術や意匠(デザイン)を用いて、建築用タ… [>続きはこちら]

2019年度陶芸館ギャラリー企画展スケジュール

 
開催日2019年3月12日(火)〜2020年3月11日(水)
滋賀県立陶芸の森陶芸館ギャラリー

陶芸館・新収蔵品の逸品展 3月12日(火)~4月14日(日) アーティスト・イン・レジデンス企画「大石早矢香-TWO-」 4月20日(土)~6月9日(日) アーティスト・トーク 2019年4月20日(土)   特別企画「交流と実験 - 新時代の〈やきもの〉をめざして-」 第二会場 6月18日(火)~7月7日(日)   「子どもたちの土の造形―本物との出会いから」展 7月13日(土)~8月25日(日)   「没後60年 特別展「北大路魯山人 古典復興-現代陶芸をひらく… [>続きはこちら]

特別企画 交流と実験
-新時代の〈やきもの〉をめざして-

 
開催日2019年6月18日(火)〜2019年9月6日(金)
滋賀県立陶芸の森陶芸館

展示概要 〈やきもの〉好きであれば、一度は訪れてみたい憧れの”聖地”信楽。陶芸の森はこの地で、これまで53カ国1200人以上のアーティストに出会いと交流の場を提供し、新しい〈やきもの〉文化の創造と発展に大きく寄与してきました。こうした国際性豊かな実績を活かして、近年は海外レジデンス機関との連携強化に努めています。異文化交流のなかで、彼らは何に興味や関心をもち、どのような成果を得てきたのでしょうか。  本展では、その足跡を作品と言葉、映像を介して紹介。現代の〈やきもの〉の多… [>続きはこちら]

没後60年 特別展「北大路魯山人 古典復興-現代陶芸をひらく-」

 
開催日2019年9月14日(土)〜2019年12月1日(日)
滋賀県立陶芸の森陶芸館

展示概要  大正から昭和戦前期にかけて、中国、朝鮮および日本の古陶磁に注目する陶芸家たちが現れました。北大路魯山人(1883-1959)は、美食に対する関心から「料理の着物」としての作陶に向かいます。それは単なる食器づくりではなく、茶道を基軸とするわが国の伝統に触れ、一挙に陶芸の古典復興を代表する存在となりました。魯山人の制作は、絶えず同時代の陶芸家たちを触発しました。  本展では魯山人を中心に同時代の陶芸家たちの作品、また彼らが学んだ中国、朝鮮、日本の古陶磁もあわせて展示し、現代陶芸の礎となっ… [>続きはこちら]

特別展「リサ・ラーソン」展

 
開催日2020年3月21日(土)〜2020年5月31日(日)
滋賀県立陶芸の森陶芸館

展示概要  スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン。北欧のプロダクトデザインが日本などから注目を浴びた頃、スウェーデンのグスタフスベリ社で陶芸デザインを担当し、数多くの名作を生みだしました。彼女のインスピレーションを刺激したのは、スウェーデンの豊かな自然やさまざまな人々との出会いでした。  本展覧会では、濵田庄司やアメリカの現代陶芸の先駆者ピーター・ヴォーコスなど、それらの出会いを紐解きながら、さらにリサ・ラーソンの芸術に迫ります。 リサ・ラーソン「ブルドック」1970年代個人蔵 @Lisa Lar… [>続きはこちら]