土に託されたきらめき~
子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端

2022年06月25日(土)~ 2022年09月04日(日)
  • 期間:
    2022年06月25日(土) - 2022年09月04日(日)
  • 場所:
    滋賀県立陶芸の森 陶芸館
  • 入場料:
    一般 500円(400円)、高大生 380円(300円)、中学生以下無料 *( )内は 20 人以上の団体料金
  • 主催:
    滋賀県立陶芸の森、京都新聞
  • 後援:
    滋賀県教育委員会、甲賀市、NHK大津放送局、公益財団法人日本セラミックス協会、守山市教育委員会
  • 協力:
    MIHO MUSEUM、滋賀次世代文化芸術センター

 土は、様々な姿に形を変えることができる魅力的な素材です。デジタル化が進む現代社会の中で、自らの手で素材を触覚で感じながらモノをつくる機会は少なくなっています。土を造形素材とすることは、感性を表現することに繋がります。コロナ禍の中も、多くの学校がこの土に触れる体験活動に取り組まれました。今、まさにその大切さを私たちも再認識しているところです。
 令和4年度は、この土を素材にモノをつくる喜びや感動・本物の芸術と出会う教育プログラム「つちっこプログラム」を展開して、20年目に当たります。この間に15万人の子どもたちがこれを体験しました。これまでの年月を振り返り、土に映し出された子どもたちの感性溢れる作品や、このプロジェクトに関わった陶芸家、子どもたちの造形に関心を寄せるアーティストたちの作品を展示します。
 また、ロケット部品から人工歯まで、器以外のやきものが私たちの暮らしを支えていることは、あまり知られていません。そこで、企業の協力によりセラミックスを中心とする産業製品を紹介し、子どもたちにやきもの土の幅広い可能性を知ってもらう機会を広げます。

展示構成

①子どもたちの作品~県内小中学校、高校(子どもたちと陶芸家との出会い)
②土と向き合う陶芸家・アーティストたち
③コラム展示~大人になった、あの時の子どもたち・・・(文章提供と作品画像)
④やきもの素材、セラミックス関連の製品紹介

 


※転写禁止

『土面』
大津市立瀬田北小学校5年生の子どもたち
2021年制作

 

※転写禁止

『 たねのゆめ』
福岡佑梨
2022年