陶芸の森サポーター制度

みなさまのご寄附を陶芸の森事業活動に

陶芸館展示風景

 滋賀県立陶芸の森は、滋賀県の伝統文化にして主要な産業である信楽焼をベースに、「陶芸文化創造の世界的拠点」となることを目指しています。平成2年の開設以来、蓄積してきた情報収集力、技術力などのノウハウや国内外の人的ネットワークを基盤にしながら、陶芸館、信楽産業展示館、創作研修館の三つの施設の運営を通じて、陶器産業の振興と陶芸文化の向上に寄与してきました。
 皆さまからのご支援をいただき、陶芸の森のさまざまな活動を継続・発展させることができるようサポーター制度を設けています。
 陶芸の森はこれまでの実績を踏まえ、より一層充実した事業をおこなっていく所存です。皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

公益財団法人滋賀県陶芸の森 理事長

サポーターの区分

個人サポーター

つちっこサポーター

陶芸の森サポーター制度  Q&A

Q 寄附がどのように活用されたのか知ることはできますか。
A 寄附金の活用に関する報告は、ホームページで公表いたします。

Q 特定の事業を指定して支援することはできますか。
A 個人サポーター、法人サポーターからのご寄附は、当財団が①陶芸館展覧会開催事業、②アーティスト・イン・レジデンス事業 、③子どもやきもの交流事業(つちっこプログラム)、④陶芸の森公園機能の充実などの公益目的事業全般に振り分け使用させていただきます。
特定の事業を特に希望される場合は、別途ご相談ください。
つちっこサポーターからの協賛金は、「つちっこプログラム」と題した教育プログラムを実施する世界にひとつの宝物づくり実行委員会の活動に使用させていただきます。