ブース番号C列 - 17A 出店品目:信楽焼〆(花器中心)・志野焼(湯呑・ぐい呑中心)
愛湖窯/林 久純
大津市朝日1-17-6
【陶歴】
1997年、定年退職を機に本格的に陶芸の道に入り、信楽の地で穴窯焼成の経験を積む。
2000年より灰塚窯・木戸貞昭氏の指導・影響の下で「志野釉」さらには「はふり志野」の挑戦を始める。
2001年以降全国公募展日輝会美術協会作品展にて5点が入選、
2005年、第30回日輝展では『信楽甕』が受賞する。
その後、病で一時活動を休止したが、現在は比較的小さな作品を中心に再開している。
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