スタジオは午前6:00から夜0:00まで、陶芸の森が定休日の月曜日も使用できます。
開園時間中は受付を済ませた一般の方が、スタジオ内を見学することがあります。滞在中に御自身の活動紹介などのご協力をお願いすることがありますのでご了承ください。
展示室/用具室/石膏室/施釉室/乾燥室/木工スペース/ショーケース型展示スペース/窯場

1人あたりのスペース 約9㎡/作業テーブル/乾燥台車 大小/延長コード
ないもの
粘土販売店、道具店、スーパーマーケット、ホームセンターはクレジットカードが使えます。信楽高原鉄道、釉薬販売店、地元の陶器店などは現金です。外貨を日本円に換金する場合、京都や大津に出なくてはいけません。多くのアーティストはATMでクレジットカードから現金を調達しています。
毎月末に窯会議をします。次月の窯の予定をゲスト・アーティスト、スタジオ・アーティストの離館日が早い人順に記入し、希望が被ったところは相談して決めます。この日はレジデンス・アーティスト全員参加するようにお願いします。
窯詰・窯焚き・窯出しは基本的に自分で行う方式です。大きいもの、複雑なもの、初めて挑戦する作り方、詰め方、焼き方などに職員のサポートがあります。気軽に相談してください。
スタジオ横に簡易な展示室があります。滞在を終える前に展示や写真撮影に使用することができます。